平成28年3月14日(月)平成27年度俵津スマイル全体協議会
平成27年度の事業報告・予算の執行状況・各部会の事業報告及び平成28年度の事業計画案・予算案その他、次年度より新たに始まる五ヶ年の地域おこし交付金事業制度に向けて話し合いました。
地域ごとに無条件で割り当てられる交付金は減りましたが、新たに『行いたい事業』にコンペティション方式で予算が振り分けられ、限られた予算の有効活用の観点から無駄が少なくなり予算をもてあます事がなくなりいい事だと思います。強いて挙げれば獲得予算の上限を決めた事と事業化選定方法も有識者による審議委員会等だけでなく、『各地域おこし団体』の投票で行われたらと思います。
次年度からは今まで以上に心して取り組まなければならない事は確実です。